衝撃の旨さ！つけ麺＆台湾まぜそばの『つけ麺屋しずく』で、濃厚魚介つけ麺を食べてみて、そう思った！

2021年2月6日 2022年1月30日

千葉・松戸中華蕎麦とみ田つけ麺 6食セット (2食入X3箱) （極太麺豚骨魚介つけだれ）(ご当地有名店ラーメン)

マツです。
私はラーメン派で、ほとんどつけ麺や汁なし麺を食べないです。なので、大人気の『つけ麺屋しずく』にも行ったことがありませんでした。お店の前を通ると、いつも混雑しているのは分かっていましたが。今回思い切って『つけ麺屋しずく』に行ってみたら、最高に旨かったので紹介します。

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『つけ麺屋しずく』とは？

『つけ麺屋しずく』は、仙台において「つけ麺専門店」があまりなかった2012年、しずくは堂々「つけ麺屋」と屋号に加えオープン。店の脇には、真っ白な製麺室が作られています。製麺室には「夢」と名付けられています。おすすめは「新濃厚魚介つけ麺」（850円）。粘度の高いつけ汁は、鶏ガラやゲンコツを20時間かけて炊き出した動物系スープに、魚介ダシと魚粉で旨味をプラス。小麦香る自家製麺も力強い弾力があり、スープに負けていない。「つけ麺は麺が命」という信条を持って仕事に取り組んでいる姿勢は創業時から変わっていない。客になるべく鮮度のよい麺を味わってもらいたいと1日に2回、時間をずらして製麺している。できたての麺は喉越しのよさ、モチモチ感が際立っています。その後、２号店として、2016年6月に『仙台中華蕎麦仁屋』が、仙台市青葉区本町にオープンしました。『つけ麺屋しずく』は、つけ麺のクオリティが高く大人気のお店でしたが、時々限定麺として提供されるラーメンのクオリティも高く人気になっていました。そこで２号店は、中華蕎麦のお店として出店したようです。そして、３号店として『バルトロタンタンシズク』が2019年6月にオープンし、しずくグループは３店舗になりました。そして、2021年4月には、泉区に4店舗目が出店されるようです。

麺屋しずくのこだわり

麺のこだわり

　最高級の小麦粉を使用して毎朝、麺職人が、その日の温度・湿度に合わせて微調整しながら自社製麺室にて心を込めて丁寧に作っています。「つけ麺は麺が命」信条を持ち、なるべく鮮度のよい麺を味わってもらいたいと1日に2回、時間をずらして製麺している。できたての麺は喉越しのよさ、モチモチ感が際立つとのこと。

スープのこだわり

　スープは国産の鶏ガラゲンコツをふんだんに使用して20時間かけて炊き出した動物系スープに、厳選された片口煮干、鹿児島県産の鯖節、北海道産の昆布を合わせた魚介ダシと魚粉で旨味をプラスして丁寧に作っています。味噌やラー油もすべて手作りのものを使用しています。濃厚な絶品スープは、一度ご賞味する価値があります。