『天然だしらーめん 潮の音』が「とんかつ かつせい」跡地に移転オープンしたので行ってみた！

マツです。
個人的には何年か前に名取市相互台にあった時の『天然だしらーめん 潮の音』に行ったことがありました。自宅からは遠いので中々行けませんでしたが、たまたま、近くに行く予定があったので行ったのですが、13:00前だったのにスープがなくなったのか閉店していました。非常に悔しい思いをした記憶があります。そのお店が仙台市青葉区北目町の「とんかつ かつせい」跡地に2025年12月2日に移転オープンしたと聞いて嬉しく思っていました。丁度健康診断で仙台駅に行く機会があり、12月12日に行ってきたので紹介します。

『天然だしらーめん 潮の音』の店舗情報

『天然だしらーめん 潮の音』のアクセスＭＡＰ

『天然だしらーめん 潮の音』の様子

『天然だしらーめん 潮の音』の場所は、国道286号線(東ニ番丁通り)沿いにある「仙台中央郵便局」の南側の２つ目にある角のビルを右折した左側にあります。

左側のビル１Ｆの行列ができている所がお店ですね。

隣には中華「とおがらし亭」があります。

入店するとすぐ左側に食券の自動券売機があります。店内の撮影は、注文した物以外禁止なので、券売機の撮影はできませんでした。

『天然だしらーめん 潮の音』のメニュー

「潮麺」と「貝〆ご飯」を注文

今回は「潮麺」【税込900円】と「貝〆ご飯」【税込300円】を注文しました。

開店の11:00直後に入店しました。満席にはなっていませんでしたが、提供迄の時間は、12分程度でした。その後は、ぞくぞくとお客様が来店されて、店内では、待ち席で待つ人、店の外には行列ができていました。

「潮麺」の具材は、殻付きあさり、チャーシュー、かいわれ大根ですね。

「貝〆ご飯」は、むきあさり、カイワレ大根でした。

貝をメインにした魚介系の天然だしが効いた塩味のスープは、優しくてとっても美味しいスープでした。

麺は細ストレート麺ですね。コシもあってスープも良く絡む美味しい麺ですね。

チャーシューは豚もものようですが、厚めでとても柔らかくて美味しいですね。

貝〆ご飯にはらーめんスープを掛けてより美味しくいただきました。

完飲、完食しました。美味しかったです。ごちそうさまでした。

まとめ

名取市相互台は自宅からはあまりにも遠い山の上だったので、中々行けませんでしたが、何年か振りで、やっと『天然だしらーめん 潮の音』に行くことができました。やはり評判通りの美味しいらーめんだったので、また行きたいと思います。