マツです。
安くて旨いそばのチェーン店江戸切りそば『ゆで太郎 鶴ケ谷バイパス店』が、2022年4月6日 10:00に仙台市宮城野区鶴ケ谷にオープンするので紹介します。
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江戸切りそば『ゆで太郎』とはどんなお店?
『ゆで太郎』は、創業者で代表の池田氏が、美味しい蕎麦をできるだけ安く、気持ち良く召し上がっていただきたいという思いで開店したお店のようです。美味しい蕎麦の条件は、「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」です。そのために『ゆで太郎』では指定の製麺所で丁寧に挽いた蕎麦粉を、毎日店舗で粉からを目の前で打ち、目の前で茹でることにこだわっています。手間も設備も必要としますが、美味しいお蕎麦を提供するために、妥協することなく「三たて」にこだわっているようです。
江戸切りそば『ゆで太郎 鶴ケ谷バイパス店』の店舗情報
江戸切りそば『ゆで太郎 鶴ケ谷バイパス店』のアクセスMAP
江戸切りそば『ゆで太郎 鶴ケ谷バイパス店』の外観
出店する場所は、国道4号線仙台バイパスの鶴ケ谷交差点の近くです。この先が、鶴ケ谷交差点ですね。
しゃぶしゃぶ・寿司食べ放題の『しゃぶ政宗』と同一の敷地内にあります。
『ゆで太郎 鶴ケ谷バイパス店』が出店する場所は、以前はカラオケ「歌ジオあみい鶴ヶ谷店」があった場所ですね。2018年9月に閉店となっていましたが、ずっとそのままになっていました。
元カラオケ店で2階建ての大き目の店舗なので、お店はどのようになるのか楽しみですね。オープン後の画像をアップしました。
駐車場は『しゃぶ政宗』と共用のようですが、隣の敷地に第2駐車場(10台分)もできるようですね。
江戸切りそば『ゆで太郎 鶴ケ谷バイパス店』のメニュー
メニューは、こんな感じですが、そばだけでなく、セットメニューも充実していますね。また、トッピングメニューも豊富ですね。
お持ち帰りメニューもたくさんありますね。但し、お持ち帰りの蕎麦は、「冷そば」のみとなるようです。
まとめ
『ゆで太郎』には、約20年前の東京単身赴任時代に無茶苦茶お世話になりました。その当時は、首都圏にしか出店されていなかったと思います。その安さと美味しさで、最低でも1回/週、多い時は2~3回通っていました。夜はちょい吞みすることもありました。思い出深いお店です。宮城県にも何年か前に出店されていましたが、中々行く機会がありませんでした。それが、今回自宅近くに出店されるのが嬉しくてたまりません。開店したら早速行ってみたいと思います。