人気パン店『ブーランジュリー ジラフ』が宮城野区萩野町から若林区卸町に移転オープンしたので行ってみた!

マツです。
宮城野区萩野町から若林区卸町に移転オープンした人気パン店『ブーランジュリー ジラフ』に行ってみたので紹介したいと思います。

『ブーランジュリー ジラフ』とはどういうお店?

三越百貨店を中心に展開する「ジョアン」出身の店主が、「ブーランジェリー ジラフ」をオープンしたのは13年前のことです。店名の由来はキリンの首のように、地域のみなさんから末永く愛されるお店になるようにというのが理由のようです。
「湯捏(ゆごね)のレトロコッペ」は、甘みがありもっちりとした仕上がりになっています。練乳クリームをサンドした懐かしい味で不動の人気NO.1を誇っているようです。
また、今回の移転に伴って目玉とも言って過言ではないフランスのボンガード社のオリオンEVOオーブンが、東北初で導入されたようです。特にバゲットを焼くにはもってこいの窯で、皮は薄く歯切れもいい正しく本物のバゲットなので、ぜひ食べていただきたいとのことです。

『ブーランジュリー ジラフ』の店舗情報

店舗情報

  • 連絡先:022-703-2740
  • 住所:仙台市若林区卸町1-3-1
  • アクセス:地下鉄東西線卸町駅から203m
  • 営業時間:7:00~17:00
  • 定休日:月曜日
  • 駐車場:有(6台)
  • 公式アカウント:ジラフFacebook
  • 公式アカウント:ジラフinstagram

 

『ブーランジュリー ジラフ』のアクセスMAP

『ブーランジュリー ジラフ』の店舗の様子

『ブーランジュリー ジラフ』の店舗外観

駐車場は店舗横から入って奥にあります。

『ブーランジュリー ジラフ』の店舗内観

駐車場からは、裏口からお店とカフェに入れます。

2階に「ケヤキコーヒー」が同時オープンしました。これが入口の階段です。ジラフで購入したパンは「ケヤキコーヒー」への持ち込みOKとのことです。

パンを購入しました

今回は、訪問したのが、平日の14:00頃でしたが、売切れが多くて、残っていたのは甘い系のパンでした。その中で購入したのは、塩パン、クルミ入りのココアデニッシュでした。塩パンは普通に美味しかったです。

クルミ入りのココアデニッシュパンは甘いのですが、美味しかったですね。

まとめ

今回訪問したは、平日の午後2時頃でしたが、人気店なので、売切れが多くて、甘い系のパンしか残っていませんでした。東北初で導入したオーブンで焼いたバケットが絶品のようなので、次回は早めに行って購入してみたいと思います。

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