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『むぎゅっとドーナツ』とはどんなもの?
『むぎゅっとドーナツ』は、国産小麦粉と湯種製法からから生まれた「むぎゅっ」とした新食感のミスドの新商品です。ドーナツではなくパン?のようで、食事にもなる商品のようです。コンセプトは「パンのふりして暮らしのそばに」のようです。
6月11日から全国のミスタードーナツで新発売されました。この日は、6/12(土)のお昼頃ですが、結構混雑していました。
『むぎゅっとドーナツ』を購入するお客さんが多いようでした。
『むぎゅっとドーナツ』は人気で、残り少なくなっていました。
4種類の『むぎゅっとドーナツ』を購入
ミスドに来たのは久しぶりでしたが、エコバックを忘れたのですが、紙袋が貰えました。
『むぎゅっとドーナツ』は4種類ありますが、それぞれ単品で販売されていますが、3個セットも販売されていました。3個セットの中身は(オリジナル、レーズン、チーズ)の3種類でしたが、4個セットにしなかったのは何故なんですかね?なので、レーズン シナモンは単品で購入するしかなかったですね。
『むぎゅっとドーナツ』を食べてみました
「オリジナル」は、いわゆるプレーンというタイプですが、表面はドーナツのような感じですが、食感はパンのようで、もちもちしていて、ほんのり甘さを感じて美味しいです。
「チーズ」は生地にエダムチーズを折り込んだものですが、表面にもチーズがついている為か、こんがり焼けていて香ばしくなっています。チーズはそんなに多くはないですが、甘くないので食事パンとしておすすめですね。
「レーズン」が煉り込んであり、普通のレーズンパンのように美味しいです。
「レーズンシナモン」は、レーズンを練り込んだものに、シナモンシュガーを掛けたもので、両方の甘さがあって、おやつとしては一番美味しいかも知れませんね。
『むぎゅっとドーナツ』今後は?
『むぎゅっとドーナツ』は、そのまま食べても美味しいですが、アレンジもできるようです。今後7月上旬には、公式アレンジレシピも公開されるようですので、楽しみですね。
まとめ
食事として食べる場合は、「オリジナル」か「チーズ」か「レーズン」が良いと思いますが、「レーズンシナモン」は、甘みが強いので、どちらかというとおやつパンといった感じですね。