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宮城県の苺狩りと言えば、亘理町・山元町が有名ですが、今回は、仙台市泉区に来年オープンする苺摘み取り農園 一苺一笑(いちごいちえ)松森農場を紹介したいと思います!
松森農園の概要(仙台市泉区)
仙台市泉区松森のハウスで、宮城県山元町の農業生産法人「一苺一笑(いちごいちえ)」が育てるイチゴが初の収穫時期を迎えた。仙台でのイチゴ栽培は珍しく、「消費者の近くで、消費者と一緒にいちごを作りたい」との狙いがある。
県道泉塩釜線沿いの休耕田に建設した30アールのハウスで5日、スタッフが「もういっこ」「とちおとめ」数十キロを収穫した。年内はケーキ店などに出荷し、年明けからハウス軒先での直売及び摘み取りに力を入れるとのこと。
総工費は約1億円で県の補助金を活用した。養液を使い、ハウスの環境はコンピューター制御。今季の収穫は16トン程度を見込む。
※一苺一笑は2012年、東日本大震災で被災したイチゴ農家出身の若者3人が設立。松森のハウスで町の観光案内なども行う予定で、佐藤拓実社長(35)は「最もおいしい状態のイチゴを仙台の方に味わってもらうとともに、山元の魅力も伝えたい」と話す。
温室の中はこんな感じです!
衛生的な水耕栽培ですね!
新鮮でおいしーい!
栽培品種は?
宮城県特産いちご「もういっこ」
大粒の果肉と、さわやかな甘さが特徴の宮城県産のいちご。
糖度の酸味のバランスが良く、そのすっきりとした甘さには、大粒の果肉にもかかわらず、ついつい「もう一個」と手を伸ばしてしまう程の魅力があります。
いちごらしい鮮やかな赤色で、果実は硬め。日保ち性にも優れています。
贈り物にも最適で、いちご好きの方にも一度は食べていただきたい自慢の品です。
東日本のシェア1位「とちおとめ」1ランク上のおいしさを実現
とちおとめは糖度が高めでほどよい酸味を持ちます。
また、果汁が豊富で果実がしっかりしているので、比較的日持ちがよいのも魅力です。
食味のよさから人気が上昇し、東日本のシェア1位となりました。
日程・料金
【イチゴ摘み取り 】★2段の高さでお子様もラクラク★《東北の寒さが作り出す2種類の甘~いイチゴ》1月5日ニューオープン
<イチゴ摘み取りプラン>
◆ご料金◆
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◆営業時間◆ 10:00~16:10(最終受付 15:30)
◆定休日◆ 毎週火曜日
◆アクセス◆
〒981-0111
宮城県仙台市泉区字城前158-1
連絡先:TEL 050-3805-1518
開催期間 | 2017年11月16日~2018年01月14日 |
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所要時間 | 40分 |
1予約あたりの予約可能人数 | 6人以下 |
毎週火曜日・・・・・・定休日
アクセス
一苺一笑 松森農場(イチゴイチエ マツモリノウジョウ) |
〒981-3111 宮城県仙台市泉区松森字城前158-1 |
一苺一笑のHP
まとめ
我が家の近くに、まさか苺摘み取り農園ができるとは思いませんでした。
去年、田んぼの中に突如、ビニールハウス群ができてました!
なんだろうと思っていたらまさか苺農園とは!
オープンしたら早速行ってみたいと思います!
1月7日にちょっと行ってみましたが、看板もなく分かりにくいところでした!
祝 OPENの看板が、無ければまったくわかりませんね!
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追記
娘が友達と「一苺一笑」にいったようです! トイレも完成して良かったようです!
やっとトイレができたようです!
トイレもやっとできました!本日開業したようです!
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