マツです。
安くて旨いそばのチェーン店江戸切りそば『ゆで太郎 鶴ケ谷バイパス店』が、2022年4月6日 10:00にオープンしました。早速行ってみたので、紹介します。
もくじ
江戸切りそば『ゆで太郎』はどんなお店？
『ゆで太郎』は、創業者で代表の池田氏が、美味しい蕎麦をできるだけ安く、気持ち良く食べて欲しいという思いで開店したお店のようです。美味しい蕎麦の条件である「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」を実現する為に『ゆで太郎』では製麺機を導入して蕎麦粉を、毎日店舗で粉から打ち、茹でるという「三たて」にこだわっています。
『ゆで太郎』の安さの秘密
『ゆで太郎』の安さの秘密について、の掲示がありました。
江戸切りそば『ゆで太郎 鶴ケ谷バイパス店』の店舗情報
店舗情報
江戸切りそば『ゆで太郎 鶴ケ谷バイパス店』のアクセスＭＡＰ
江戸切りそば『ゆで太郎 鶴ケ谷バイパス店』の外観
しゃぶしゃぶ・寿司食べ放題の『しゃぶ政宗』と同一の敷地内にあります。駐車場は共用のようですね。
訪問したのは、4/9(土) 12時過ぎですが、お昼時でもあったので共用の駐車場は結構混んでいました。
第２駐車場は、お店の向かい側にありましたが、工事中の敷地と同じ所にあり、あまり整備されていませんでした。
こちらにも３台程駐車されていました。
お店は、2階建ての建物で、綺麗なので、見た目は『ゆで太郎』とは思えないお洒落な外観ですね。
【4/1～4/30】期間限定でのりのり祭【100円引き】と日替わり得セット【750円⇒680円】を開催中でした。
「季節メニュー」は、海老と穂先筍を使用したかき揚げメニューですね。
江戸切りそば『ゆで太郎 鶴ケ谷バイパス店』の内観
入店すると左側に食券の券売機があります。メニューがたくさんあるので、選ぶのに迷いそうですが、２台あるので多少時間が掛かっても大丈夫そうですね。
券売機で食券を購入すると、お店の方が受取口の方に行って下さいと案内してくれました。ここでお店の方に、食券を渡して半券を貰います。この時に、温かいそばか、冷たいそばかを聞かれます。
席について、店内のモニターに自分の注文番号が表示されます。左側が調理中、右側が調理済の表示です。調理済に番号が表示されたら、受取口に行きます。
店内は広いですね。
揚げ玉は入れ放題ですね。
他にも調味料はたくさんあります。後方から醤油、ソース、すり胡麻、わさび、一味、胡椒、ラー油、七味などですね。調味料がたくさんありますね。
調味料以外には、紅ショウガ、漬物ですね。それから鷹の爪がありました。
昔を思い出しました。一味や七味の唐辛子のほかに唐辛子の輪切りがあって、それを入れると、すごく美味しかったですね。
江戸切りそば『ゆで太郎 鶴ケ谷バイパス店』のメニュー
メニューは、こんな感じですが、そばだけでなく、セットメニューも充実していますね。また、トッピングメニューも豊富ですね。
お持ち帰りメニューもたくさんありますね。但し、お持ち帰りの蕎麦は、「冷そば」のみとなるようです。
『ミニのり弁セット』【500円】を注文
丁度、のりのり祭【4/1～4/30】を行っていて、「ミニのり弁セット」が、100円引きの【500円】だったので、これにしました。間違いなく美味しかったです。
無料の揚げ玉と唐辛子が抜群に美味しいです。
セットの御飯物は、白身魚のフライ、竹輪の天ぷらですね。
５月末までの期間限定ですが、無料クーポン券も貰えました。
まとめ
『ゆで太郎 鶴ケ谷バイパス店』に早速行ってみましたが、相変わらず安い価格のそばを食べることができて嬉しかったですね。私はそばが大好きなのですが、そば粉十割のそば、二八そばもすきなのですが、そば粉55％の『ゆで太郎』のそばも好きなんです。自宅近くにあるので、時々行くことになると思います。