【激旨】期間限定の幸楽苑の三元豚チャーシュー麺を食べてみた!

B!

マツです!
2020年11月26日~12月23日の期間限定で、平田牧場コラボ「三元豚チャーシュー麺」が発売されました。早速食べに行ってみたら、美味しかったので紹介します。

平田牧場の三元豚とは?

平田牧場は、1953年に山形県庄内地方の旧平田町で地元の青年たちが 2 頭の養豚を始めたところからスタートしました。そして、豚肉の価格を安定させる為に、当時としては画期的な飼育・加工・販売まで一貫した流通ルートを構築しました。また、豚肉の美味しさに加え、安全・健康な豚肉にこだわり、品種改良に取組み、7年の歳月をかけて「平田牧場三元豚」が誕生しました。その上質な肉質は、ブランド豚として世間の高い評価を得ることとなったのです。現在は「平田牧場三元豚」をはじめ、「平田牧場金華豚」といったこだわりのブランド豚の生産を行っています。

平田牧場『三元豚チャーシューめん』はどんなラーメン?

2019年発売した幸楽苑と平田牧場の初コラボ商品「Wチャーシューめん」がお客様に大変ご好評いただいたことから、今年もコラボ商品を発売することになったようです。今回は平田牧場が丁寧に育てた「三元豚」を贅沢に使用したコラボ商品「三元豚チャーシューめん」と「三元豚餃子」を 11 月 26 日(木)から 12 月 23 日(水)までの期間限定で販売するようです。平田牧場三元豚は、肉の繊維のきめが細かく、柔らかさもありながら心地よい歯ごたえが特長です。また「Wチャーシューめん」は【880円】とかなり高めでしたが、「三元豚チャーシューめん」は、【680円】とリーズナブルな価格となっています。

「三元豚チャーシューめん」の特徴

「三元豚チャーシューめん」の特徴
  • リーズナブルな価格【680円】
  • 大きめチャーシュー2枚
  • チャーシュー4枚の倍盛【980円】
  • 三元豚セットが40円安い(三元豚チャーシューめん+三元豚餃子)
  • スープが無化調(化学調味料0)

 

 

三元豚チャーシューめんの詳細はこちら

 

 

平田牧場『三元豚チャーシューめん』を食べてみた

今回は、かみさんと2人で行きました。それで同じメニュー平田牧場『三元豚チャーシューめん』を注文しましたが、食べ比べする為に、私は通常の麺、かみさんは、ロカボ麺にしました。

トッピングは、大きなチャーシュー2枚、水菜、のり、ネギです。何故かメンマは入っていませんね。

これがロカボ麺ですね。通常麺と比べて細いですね。しかし、コシもあり、美味しいです。通常麺と比べても遜色はないですね。

通常麺はロカボ麺に比べて太いですね。もちもちして食感も良いですね。

無化調のスープは、甘めでだしの風味が感じられ美味しいですね。

チャーシューは大きいですが、薄めです。しかし、三元豚チャーシューは、これまでの幸楽苑のチャーシューと異なり、しっかりした肉の味がして、さすが三元豚と思える美味しさが感じられました。

まとめ

平田牧場『三元豚チャーシューめん』は、びっくりするくらい美味しかったですね。なのでもう一度食べに行きたいと思います。今度は、『三元豚餃子』と共に。
■『幸楽苑』は、ロカボ麺での健康志向、平田牧場コラボ『三元豚チャーシューめん』は、チャーシューの美味しさだけでなく、無化調にもチャレンジするなど、新しい企画をどんどん進めているので、目が離せませんね。

 

 

最新の記事はこちらから