仙台近郊の人気ラーメン店
コロナから世界を救う?ノーベル賞の大村博士が開発したイベルメクチンが有効!

マツです。
首都圏ではコロナの感染が止まりません。仙台でもコロナ感染者は拡大しつつあります。毎日外出自粛など暗い日々を送ってますが、ついにコロナを撃退できる薬が見つかった?ようなので紹介したいと思います。

アビガンは重大な副作用がある

新型コロナウィルスを克服する為の薬が、色々と開発や治験が進められています。主な薬は「レムデシビル」、「アビガン」、「カトレラ」、「オルベスコ」などです。この中で日本で開発された「アビガン」が有効性が世界から認められて、治験・臨床試験が進められており、日本政府も30ケ国に無償提供するようです。しかし「アビガン」には催奇形性という重大な副作用があるため妊婦の方には使えないし、男性も服用後一定期間は子づくりを控える必要があるようです。なので、簡単に処方はできないようですね。

イベルメクチンがコロナウィルス治療に効果があることが判明

ところが、最近新たに『イベルメクチン』という薬が、新型コロナウィルスに有効だということが分かったようです。これは、オーストラリアの大学の研究で明らかになったようです。

オーストラリアの大学で新型コロナウイルスを99.98%も抑制

 

新型コロナウイルスの感染が世界に広がるなか、4月4日にオーストラリア南東部メルボルンのモナッシュ大学の研究チームが感染症の治療薬『イベルメクチン』を試したところ、新型コロナウイルスの増殖を抑え、ウイルス数を劇的に減少させる効果があったと発表しました。「1回量のイベルメクチンで新型コロナウイルスの複製を48時間以内に止めることができました」(モナッシュ大学 カイリー・ワーグスタフ博士)。

モナッシュ大学では、今後、「イベルメクチン」の臨床試験を行い、できるだけ早期に新型コロナウイルスの治療薬として応用したいとしています。

もし、イベルメクチンが新型コロナウイルスの増殖を抑えることができれば、各国の薬事承認の過程を省くことが期待され、ストックも大量にある上に生産ラインもすでに整備され、特許も切れている(大村智氏は特許を放棄した)ことからコロナ治療が大きく進展する可能性がありそうです。また、イベルメクチンの安全性は、妊娠中の使用に関してはっきりとわかっていないですが、有害事象の報告はないようです。

 

 

 

イベルメクチンとはどんな薬?

 

『イベルメクチン』はどんな薬かというと、ノーベル賞学者の大村 智 博士が北里研究所に在籍していた1979年に、静岡県伊東市川奈の川奈ホテルゴルフコースから採集した放線菌の一種にアベルメクチンという物質を作り出す能力があることを発見したことに始まります。この薬は『アベルメクチン』と言って、家畜などの寄生虫感染症に効く薬として開発されました。

その後、イベルメクチンが発展途上国の人々を苦しめていた河川盲目症という寄生虫感染症にも効果があることがわかり、ヒト用のイベルメクチンが開発されました。そしてイベルメクチンは、フィラリア症、世界で数千万人が感染しているとされる糞線虫症などにも効果があるということがわかりました。
特に熱帯・亜熱帯地域の開発途上国で多くの人を救ってきました。また、『イベルメクチン』は、副作用や毒性が少なく『奇跡の薬』とも呼ばれています。

この感染症治療薬『イベルメクチン』が、もしも新型コロナウィルスの治療薬として世界中の人を救うことができたら、大変素晴らしいことだと思います。

 

大村 智 博士は、2015年にイベルメクチンでノーベル生理学・医学賞を受賞

 

大村博士は『イベルメクチン』で2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞を受賞しました。何故、大村博士が受賞できたかというと、『イベルメクチン』主に開発途上国の多くの人々を救い出した功績が高く評価された為のようです。ただそれだけではなく、土壌中の微生物が生産する有用な天然有機化合物の探索研究を続け、これまでに450 種を超える新たな化合物を発見し、その化学構造を解明し、25 種以上が医薬品や農薬、生命現象を解明するための研究試薬として世界中で実用化されていることも功績として認められているのだと思われます。

2015年10月5日、ノーベル生理学・医学賞受賞決定の発表後、行われた記者会見で、大村博士は「科学者というものは、人のためにやらなくてはだめだ」という北里柴三郎の「実学の精神」について触れて、人まねではなくオリジナリティを追求すること、何度失敗してもあきらめない不撓不屈の精神が重要だと語られました
素晴らしいですね。ぜひこの『北里精神』を後進にも伝えていって欲しいものです。

まとめ

『アビガン』に続いて、また日本人が開発した『イベルメクチン』が、新型コロナウィルス治療薬の候補として浮上しました。いづれにしても、日本発の治療薬で新型コロナウィルスを克服するできれば良いと思います。まさに日本が世界を救うことになって欲しいと思います。その結果、2021年の東京オリンピックが無事開催されることを祈願しております。

 

 

 

おすすめの記事