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地震に負けるな!山形県沖地震で被災の酒蔵支援をお願いします!
マツです。
6/18発生した山形県沖地震は最大震度6強を観測、鶴岡市でも6弱を記録しました。この中で大山地区の酒蔵がかなりの被害を受けていました。それで地元の酒屋さんや山形県旅館組合等が、酒蔵の支援を始めています。更なる支援の輪を拡大する為に紹介したいと思います。

地元鶴岡の酒蔵?

鶴岡市には、7つもの酒蔵があります。この中で、日本海に近い、大山地区にある4つの酒蔵が、今回の地震で大きな被害受けました。

鶴岡の酒蔵は
  • 大山(加藤喜八郎酒造)
  • 栄光冨士(冨士酒造)
  • 出羽ノ雪(渡会本店)
  • 羽前白梅(羽根田酒造)
  • 竹の露(竹の露酒造)
  • くどき上手(亀の井酒造)
  • 奥羽自慢(奥羽自慢酒造)

4つの酒蔵の被災状況は?

尚、今回使用した被災酒蔵の写真等は、「山形の地酒 木川屋」さんのご好意で使用の許可を頂きました。ありがとうございます。

 

【大山 (加藤嘉八郎酒造)】

加藤喜八郎酒造での被災状況は、10カ所ある貯蔵庫の全てが被害に遭ったようで、25万本のうち、割れた一升瓶は約5000本。キャップの破損や、破片で傷が付いたものを含めると1万本処分することになります。瓶詰めが完了して出荷待ちのもの、パストライザー(火入れ)終了直後の商品、 そしてラベルが貼ってある商品とあらゆるものが被害に遭っています。確約していた注文も、酒が確保できず、一時停止している状況のとのことです。

一番の問題は商品の倒壊などの恐れがあり、簡単に手がつけられない部分が多い点です。商品のチェックだけをしているわけにもいかず、復旧を行うグループと通常営業を行うグループとに社内を分け、 6月24日から無事な商品の出荷を開始しておりますが、 完全な復旧についてはいつ目処がつくのか見当がつかない状況となっております。1ケ月程度は最低掛かると思われます。

また、建物に関しては瓶詰めラインは無事ですが、一部に壁の崩落などの大きい被害が発生しています。大山の製造石数は年によって違いますが4〜5,000石程度ですので、一年に製造する酒の1割弱の量 がなんらかの被害を受けていることになります。

 

【 栄光冨士 (冨士酒造)】

栄光冨士は現在四季醸造に近い体制を取っているため、大山のような量の商品在庫はないため 直接的に商品が破損した被害は1800mlで500本程度となっています。ただ、現在も蔵元は醸造中の状況にあったため、タンクから漏れ溢れた清酒が1800ml換算で 1,000本程度、また醪(もろみ)も同様に溢れこちらも1800ml換算で1,000本程度の被害が発生しております。

それよりも深刻な被害なのが建物への被害です。 製造 出荷ライン、冷凍庫は無事ですが、文化財のように美しく歴史ある建物への大きなダメージがあり、 梁が外れたり壁が崩落したりとたいへん危険な状況になっています。土蔵は7棟ほどありますがほぼ半壊、仕込み蔵としては今後使えない状況人あっています。建築から150年以上となる文化財と言っても良い趣のある立派な母屋も余震で倒壊する危険性があるとのことです。現在は修繕を諦め建て替えを検討せざるをえない状況のようです。

【 羽前白梅 (羽根田酒造) 】

商品の破損は1800ml瓶換算で500本ほどが破損しています。羽前白梅は鶴岡地区最古(1592年創業)の蔵元ですが、 外壁の剥がれなど歴史のある建物もあり土蔵への被害が発生しています。製造石数が少なく、蔵人も少ないのですが限られた人数で復旧にあたっています。 破損した酒が長時間放置すると季節的な影響もあり、カビなどの発生があるため可能な限り早く現状復帰させることを 目標とされています。

【 出羽ノ雪 (渡會本店) 】

老舗酒造「渡会(わたらい)本店」では、保冷庫にあった出荷用の一升瓶などがケースごと倒れました。商品の破損は1800ml瓶換算で1000本以上が割れるなど大きな被害を受けたようです。周囲には酒の香りが充満。観光客向けの展示ショーケースも倒れました。日本酒は冬場に仕込み、現在は出荷時期ですが、地震後駆けつけた渡会社長は「ほとんど割れているが、これは仕方がない。けが人がなくて良かった。タンクにひび割れがないので、それだけでも良かった」と話しています。

酒蔵支援について

被災酒蔵を支援するには、次のような方法がありますので宜しくお願い致します。

各酒蔵のHPよりお酒を購入して支援

各酒蔵のHPより購入ができます。

 

 

 

 

山形の地酒 木川屋でお酒を購入しての支援

地元の酒店(酒田市)である木川屋では、4酒蔵のうち、3酒蔵のお酒を取り扱っていることもあり、ボランティアで復興に協力すること、売上の10%を寄付するなど積極的に支援を行っていますので、ぜひ協力したいですね。

対象商品のお買い上げの10%の金額を義援金として蔵元へ寄付致します。

木川屋は震災発生後、上記各社への連絡は控えておりましたが、 被害の内容がわかるにつれ、支援の必要性を強く感じました。

こういった被害で救援物資もいろいろ届いているようですが、 受け取る側としては心苦しいのですが受け取りをする余裕もないのが本音のようです。 過去の震災からも一番の支援になるのは「お金」そして「人手」です。

どちらのメーカーも「お酒を飲んでいただく、買っていただくのが何よりの励みになります。」 とのことを話されていました。

私達の仕事はお酒を売ること。 この4つのメーカーの酒を全面に出して販売することで支援を行いたいと思います。

当店から、大山・栄光冨士・羽前白梅をお買い上げ頂いた場合、対象蔵元の商品の売上の中から 10%の売上金を義援金として当店から各蔵元に直接送らせていただくことに致しました。

※商品によってはお届けまで少しお時間をいただくケースがございますのでご了承下さい。

僅かな支援ではありますが、当店にとってはこれが可能な精一杯の支援になります。
少しでも蔵元が復旧するようにお手伝いしたいと思っております。

当店からでなくても構いません。 大山・栄光冨士、羽前白梅そして当店取り扱い蔵元ではありませんが出羽ノ雪(渡會本店)の お酒をみかけましたら、ぜひご購入を、そして飲んで下さいますよう深くお願いいたします。

出羽ノ雪に関しては当社は取り扱いがございません。
お近くの販売店、または出羽ノ雪販売サイトよりお買い求め下さい。

山形県観光物産協会よりお酒を購入して支援

 

復興支援酒の商品売上から山形県観光物産協会で頂いている手数料を全額義援金として蔵元へ寄付致します。

山形県鶴岡市大山地区にある酒蔵の酒瓶の多数が割れるなどの甚大な被害を受けており、現在復興に向けて取り組んでおります。

被害にあわれた酒造三蔵『加藤嘉八郎酒造』『渡曾本店』『冨士酒造』の復興支援酒を販売し、より多くのお客様に酒造三蔵の日本酒をお飲みいただきご支援をお願いいたします。

さらに、とっておきの山形に現在掲載中の渡曾本店の商品を含め、復興支援酒で売り上げた商品売上から山形県観光物産協会で頂いている手数料全額を義援金として各酒蔵にご寄付いたします。

旅館組合青年部と有志54宿に泊まってお酒を飲んで支援

54宿では、大山地区の酒蔵のお酒を扱ってお客様に提供することで支援することにしたようなので、私たちはこの宿に泊まってお酒を飲んで支援できますね。

王冠等に傷があり、市販出来ない物を各旅館が買い取って、お客様へ提供します。

山形県旅館組合青年部の支援内容

山形県旅館組合青年部のグループで、何かできないか話し始めました。 あつみ温泉の被害がテレビで報じられていた6月20日のことです。震災後の対応には、段階があります。 すぐにできて効果のあることと、時間が経たないとできないことがあります。話し合った結果は、お酒の支援でした。まずは、大山地区のお酒を県内の旅館で扱う。 それも、王冠などに傷があり、市販できないものを優先的に。旅館は、栓を開けてお客様に提供します。 栓が傷ついて店頭に置けないものでも、旅館なら扱えます。なにより、大山地区のお酒が県内で幅広く消費されることが、大きな応援になります。

※画像・テキストは小野川温泉 鈴の宿 登府屋旅館様のブログからの引用です

私の支援

私は「山形の地酒 木川屋」さんよりお酒を購入しました。

羽前白梅 純米酒 1800ml

大山 特別本醸造 超辛口 1800ml

 

栄光冨士 吟醸 庄内誉 1800ml

 

大山 特別純米 超辛口 1800ml(名門酒)

 

まとめ

  • このブログをごらんの皆様の中で、お酒が好きな方には、ぜひとも大山地区の酒蔵のお酒を購入して頂きたいと思いますのでご支援お願い致します。
  • 山形の地酒 木川屋様でお酒を購入する場合、10,800円(税込)以上購入すると、送料が無料になるので超お得ですのでぜひ利用をお願い致します。
  • 山形の地酒 木川屋様には貴社HPよりの被災酒蔵の写真の使用を快く承諾頂き大変感謝しております。改めて御礼申し上げます。

 

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