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マツです!

日本を代表する大企業の不正が次々発覚しています!最近の不正状況を調べて、その原因を探ってみます!

神戸製鋼所の不正

神戸製鋼所が納入したアルミ・銅製品の検査データが、10年以上前から改ざんが行われていた事が発覚した。今後は、納入先と品質・安全性への影響を調査するとしているが、自動車の大規模リコールに発展する可能性もあるもよう!

また、アルミ製品の強度や寸法がちょっと足りないものでも、ごまかして出荷していた。

トヨタ自動車はじめメーカー各社は、神戸製鋼との取引の有無や時期、調達部品の種類などの確認に追われている。

自動車を構成する約3万点の部品の中でもアルミはボディーのほか、エンジン、吸排気管、変速機などに幅広く使われているからだ。トヨタは一部の車種のボンネットなどで該当のアルミ製品を使用していることを認め、「現在対象となる車種や部位などを確認しており、今後の対応策を検討している」と説明した。

JR東海は、神戸製鋼所が強度などを偽った部品が、東海道新幹線の車両の台車部分に使われていることを明かした。安全上は問題がないとしたが、今後の定期検査などに合わせ、適正な部品と交換するという。

 

過去の不正

神戸製鋼は1999年に総会屋への利益供与が発覚し、商法違反で、元役員らが有罪判決を受けた。また、この事件では専務ら3人と会長が辞任した。

2006年には、環境基準を超える窒素酸化物などを含むばい煙を排出しながら、測定データを改ざんしていた不正が発覚。

2009年には、地方議員の後援会に政治資金規正法が禁じている寄付をしていたことが発覚して当時の社長と会長が辞任した。

2016年にもグループ会社の神鋼鋼線工業(尼崎市)の子会社で、日本工業規格(JIS)を満たしているように試験値を改ざんしていた問題が発覚。

過去にこれだけの不正をしていたのに、今回の不正が発覚。まったく改善されていないですね!

日産自動車の不正

日産自動車は9月29日、納車前の新車約6万台の販売を一時停止したと発表した。国内の日産グループ全6工場で製造した21車種で、完成検査の一部を、正規の検査員以外が実施していたというのだ。
日産が調べたところ、日産栃木工場、日産車体京都工場を含めた全6工場で、検査の一部を未認定の「補助検査員」が行っていたという。検査員は約320人いるが、少なくとも19人の未認定の「補助検査員」が完成検査に関わっていたという。

 車の型式制度は、メーカーが規則に従って完成検査を行うことが前提だ。完成検査はブレーキのかかり具合などを最終的に確認するものだ。日産は、必要な検査はすべて実施しており安全性は問題ないと説明している。だが、品質管理体制に疑問がつき、信頼性に不安が生じたと言える。

 

            無資格検査問題で記者会見する日産の西川社長

主力EV「リーフ」の完成検査でも不備が見つかった

 

「やっちゃえ日産」が「やっちゃった新車の無資格検査」などども言われています!

 

他の大企業の不正

最近の大企業の不正事件を一覧表にまとめてみました!

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何故企業不正はおこる?

  • 日本の大企業が米国型企業統治を取り入れたことで、株主を重視するあまり業績向上が最優先課題となり、そのプレッシャーに経営トップが負けて不正に手を染めてしまう
  • 経営トップも含めた従業員のコンプライアンス(法令順守)意識が欠如している

以上が大きな要因らしいです!

不正のトライアングル理論

人が不正行為を実行するに至る仕組みについては、米国の犯罪学者であるD.R.クレッシーの「不正トライアングル」理論が、広く知られているようです!

 

まとめ

結局、不正が発生するのは、普通にやっていては、利益が出せない大企業だという事になりそうですね!やはり、景気はあまり良くなっていないようですね。

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